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Bar Tenderly(東京・大森)宮崎優子さんのインタビュー

「動画」でバーを知ってもらうきっかけに

大森は海苔養殖発祥の地。海苔、チーズ、味噌マヨネーズ、ネギが入った「大森サンド」は是非召し上がって頂きたい一品だ。

オリジナルツールが売れるように


―再生回数が多かった動画は?
カルーアミルクの作り方をご紹介した動画が最も多く、2万回以上の再生がされています。ジントニックやモヒート、スクリュードライバーなどメジャーなカクテルと、フルーツカクテルがよく見られているようですね。カルーアミルクはカルーアと牛乳を混ぜるカクテルですが、当店では生クリームにカルーアを少量加えて軽くホイップしたものをその上にフロート、ココアパウダーを振りかけてスペアミントを飾ります。ほかのカクテルもそうですが、ひと手間加えるだけでさらに美味しくなって見映えも良くなるアレンジやちょっとしたコツが受け入れられたのではないでしょうか。自粛中にご自宅でカクテルを作るようになって、シェーカーやグラスなど一式買い揃えた方もいらっしゃるからか、BASEで販売しているマジックシェークボールや練習用シェーカー(※)が売れています。マジックシェークボールを使って、最近話題になっているダルゴナコーヒーを作った動画の反響が大きく、ご来店されたお客さまに「お酒を入れて作れますか?」というご注文も頂きました。そちらにはラムを、抹茶版ダルゴナコーヒーにはウォッカを加えてお作りしています。

(※)マジックシェークボール、練習用シェーカー
マジックシェークボールは、シェーカーなどの容器に入れるだけで卵や牛乳など混ざりにくい材料が簡単に混ぜられるツール。練習用シェーカーは自粛期間中に完成したそうで、共に宮崎さんが開発された。
https://tenderly.base.shop/

―再開に向けて、動画以外に始めたことはありますか?
オリジナルポロシャツの製作と、お酒のテイクアウトを始めました。ボトル1本分は要らないけれど、少量欲しいとリキュールなどをご購入されるお客さまがいらっしゃいます。また、当店はお客さまが召し上がったカクテルを記入しておく「カクテルカード」がありまして、そちらやブログを活用して応援チケットのお知らせをしました。5月末まで販売していましたが、本当に多くのお客さまがチケットを購入してくださって。御礼のお手紙を書きながら、お客さまに支えられていることに改めて感謝の気持ちで一杯になりました。

仕切りのアクリル板が8枚並んだカウンター。ハンドジェルも仕切りの間に置かれている。手前に座っているのは、お店の看板ぬいぐるみで羊の桜子さん。

Bar Tenderly
東京都大田区大森北1-33-11 大森北パークビル2F
03-3298-2155
https://ameblo.jp/bartenderly/
https://www.youtube.com/channel/UCKbBxaNYDAmvfiKrxQnv7jQ
https://instagram.com/yuko.miyazaki1998?igshid=s7s9yghwj56z
https://twitter.com/miyazakiyuko

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