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スピリッツ&シェアリング株式会社CEOの南雲主于三さんのインタビュー

困難な時こそ、新しい価値に挑戦し続ける

“Mixology Academia”の開校を目指す


―ケータリングサービス、Instagramを使ったライブ配信“Memen talk(メメン・トーク)”を6月からスタートされましたが、今後の活動も含めて内容を教えて頂けますか?

これまで企業を中心に行ってきたケータリングを、ご自宅までお届けすることにしました。いつでも、どこでも、だれでも最高のカクテルを飲めるサービスと文化を創りたいという思いからです。基本的なコースはいくつかご用意していますが、一緒にカクテルを作って学べるワークショップコース、ノンアルコールパーティなど、ご希望を伺ってオーダーメイドでコースを作ることもできます。メメン・トークは、6月24日にオープンした虎ノ門ヒルズ内の新店舗「Memento mori」にちなんで名づけました。毎週土曜日、13時から配信していて、カカオ、花、植物などさまざまな世界を皆さんに知って頂けたらとゲストを招いてお話しています。場所代も交通費も時間も節約できるウェビナーは、これから広がっていくと思います。コストが抑えられる分、どこにかけるかですね。
今後は、“Mixology Academia”を開校予定です。もともと構想はあって、HPも仮で作っていました。オンラインで学んで、実店舗で体験する流れです。クラシックの初級から上級、ミクソロジー、コーヒーカクテル、カカオカクテル、オールドボトルの知識、店舗マネジメント、機材の専門知識など、多分野のカリキュラムを選択できるようにして。社内だけでなく社外にも講師をお願いするつもりですし、オンラインなら海外のバーテンダーにも気軽に声をかけられますよね。ゆくゆくは受講生同士で集まってイベントができるような仲間意識、一体感のあるサロンのようなものが作れたらいいなと考えています。

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーにオープンした新店舗「Memento mori」。“植物、花、根、種、果物、木など自然界のすべてに生と死がある。自然からの恵みを無駄なく使いきり、生を活かしたいーー。”南雲さんの「決してその死を忘れない」という精神を持つべきだという考えから、ラテン語で「死を忘れるな」を意味する“Memento mori(メメント・モリ)”を店名に付けたという。カカオとボタニカルがコンセプトのバー。(※写真は南雲さん提供)

Spirits&Sharing.inc
http://spirits-sharing.com/

Mixology Delivery
https://mixology.co.jp/

Mixology Catering Service
https://www.mixologycatering.com/

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