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昼営業・業態変更

昼営業・業態変更

いつもなら仕事終わりにバーでお酒を飲んでいた人も、テレワークや外食自粛などで生活スタイルが変わり、夜遅くまでにお酒を飲む習慣がなくなったという声を多く聞きます。
そんな中、バーに対するニーズも多様化され昼はカフェやレストラン、またテイクアウト専門のお店として営業し、夜はバーになるというお店も増えてきています。それぞれの時間帯によってお店の雰囲気を変え、お客様のターゲットを変えることで、売上を確保することが可能となる「昼営業」は今後も注目されることでしょう。

ランチやカフェ営業を導入する

お客さまにゆっくり寛いで頂けるように席数を減らして間隔を確保し、Wi-Fi等のネット設備を整えるなどテレワークの場所としても利用できるような環境作りをすることで、夜のお客様にカフェタイムに利用してもらうよう案内をする。フードメニューはテイクアウトやデリバリーにも対応できるようなものを用意するなど、ロスが出ないようにすることも大切です。
昼飲みをしたい方にも、気軽にカクテルなどを楽しんでいただけるように、カジュアルな値段でお酒を提供することで今まであまりバーに行ったことがない方にも、バーの雰囲気に慣れていただくことができます。

昼間から本格的なカクテルを提供する

昼間の時間帯に、夜のバーのような雰囲気でお酒を楽しみたい方や、夜の外出・外食を控えている方に、「昼飲み」を楽しんでいただきましょう。夜と変わらない豊富なアルコールメニューを用意し、本格的なカクテルから気軽に飲めるものまで提供することで、生活スタイルが変わったお客様のニーズを捉え、今まで活用されていなかった時間帯の店舗をフルに回転させることで売上が伸びる仕組みをつくりましょう。
常連のお客様が多いようであれば、夜に提供していたフードメニューも合わせて提供するなどして、昼営業のリピーターになっていただくなども。
また昼の時間帯は、少人数で貸切にしてゆっくりお酒を楽しんでいただくプランを提案してみても良いでしょう。

シェアリングサービスとしてお店を貸し出す

ご自身で昼間のお店の営業が難しい場合は、飲食店をオープンしたい別のオーナーへ、昼間の時間帯だけ店舗を貸し出し、収益を得るという方法もあります。
昼間のオーナーは、新しく店舗をオープンするよりも低リスクでお店をスタートする事ができるため、お店をゼロからスタートするリスクが大きいこの時期に、スペースシェアリングは少しづつ普及してきています。
昼と夜それぞれのお客様にお互いのお店を知っていただく機会となり、新規顧客の獲得につながるケースもあります。また、どちらかのお店が話題になることで注目度が上がり、メディアで紹介される機会もあるかもしれません。
毎日昼間にお店を開けることが難しい場合でも、セミナー会場やテストキッチン、また動画等の撮影の場所として活用するなど、スペースを有効に使用できる方法を考えてみましょう。

飲食店×異業種の可能性

「昼はお弁当のテイクアウト、夜はオーセンティックバー」など異なる営業形態を展開したり、シェアリングサービスを利用して「昼間はテレワーク用のレンタルオフィス、夜はレストランバー」など、お店が営業していない時間帯に店舗を必要としている企業・異業種のオーナーを見つけることができれば、家賃などの固定費の負担を軽減することができるでしょう。

昼と夜のイメージを変えることで宣伝効果を狙う

夜のバー営業のイメージが強いお店にとっては、昼営業の雰囲気の意外性や使いやすさを付加価値として、バーの隠れ家的な特別館や穴場感の強さを昼間もアピールすることができ、利用客の口コミ効果やSNSを通じた宣伝が期待できる。

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